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国立がんセンターの内部調査結果が発表されました。
1994年ごろから使われ始め、2004年には2004年2月から1年間に、 約3000人が超音波、CT、血液などの検査に加えPET検査を受け、 150人にがんが見つかった。 しかし、この150人のうちPET検診で癌と診断されたのは 23人(15%)だけで、あとの85%は超音波、CT、内視鏡などの 他の検査で分かったものでPET検診では発見できなかった。 PET検診は、放射性物質が含まれた薬剤を注射し、がんに集まる 放射線を検出してがんを発見する装置。体にもダメージが少なく 癌発見にかなりの期待がされていた検診方法だった。 保険適応外と言うことで10万~20万と言う費用がかかるにもかかわらず PET検診と温泉をセットにしたツアーが組まれるほどでした。 小さな癌でも発見できると言うことだったのに、今までの検査で 見つかるものすら見落としていたなんてショックです。 癌の早期発見・治療は今の最重要課題です。 今回の調査結果報告は非常に残念です。 民間の医療機関でのPET検診の癌発見率は64%、48%などの 数字があがっている。 これは国立癌センターの超音波・CTなどを併用した検査での 癌の発見率が民間よりも高い為にPET検診での発見率が 相対的に 下がったのではないかと言われている。 しかし、国立がんセンターの村松幸男検診部長は「PETでは 『小さながんを見つけやすい』と言われてきたが、早期がんでは 他の検査に比べ検出率が低かった。PET検診の意義は 小さいのではないか」と話している。 人気blogランキング by tsubo_001 | 2006-03-04 13:54 | 独り言
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